アメリカの建築現場に見る建築物の脆弱性 日本との違い

ロサンゼルスの建築現場
アメリカの建築現場に見る建築物の脆弱性 日本との違い

ロサンゼルスやサンフランシスコでビルの建築現場を見ると、日本の建築と異なる点に気づきます。一つは、日本であれば鉄筋コンクリート作りにしそうな規模の建物でも木材が使われていること、もう一つは、床が薄く、柱が細いことです。結果的にかなり脆弱に見えます。

カリフォルニアは潜在的に地震の起こりうるエリアですが、素人目には地震国日本のようには地震へ備えているように見えません。

ここでは、アメリカの建築現場を写真で紹介します。

木材が使われることの多いロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場ロサンゼルスの建築現場手前の建物はコンクリート造りのようですが、奥の建物は木材が使われています。ロサンゼルスの建築現場

これはコンクリートですが、建築中なのか別の種類の作業中なのかちょっと判別が難しいですね。足場が貧弱です。ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

素材がわかりづらいですが、コンクリートではないかと思います。ここは適切な堅牢性があるように見えます。ロサンゼルスの建築現場

ロサンゼルスの建築現場

床が薄く柱が細いサンフランシスコの建物

こちらはコンクリートですが、日本の建築であればがっちりと鉄筋の枠組みを作り、天井上や床下にケーブル類を施設できるスペースが設けられますが、そういったものが作られているように見えません。

素人目には、地震が来たらすぐ崩壊しそうに見えます。それどころか、机やキャビネットや什器を置いたりたくさんの人が乗ったら床が抜けそうです。

construction site in San Francisco

サンフランシスコの建築現場

 

下は日本の建築現場の例です。日本の場合は比較的低層のビルでも太い鉄骨が使われていると思います。かなり頑丈に見えます。

日本の建築現場日本の建築現場