アメリカで車を買う

TOYOTA RAV4
車についての知識のない私がアメリカで車を購入

アメリカで人生初の運転免許を無事取得し、次は車の購入です。見る対象としては車のスタイリング(デザイン)に関心があるものの車についての知識のない私がアメリカで車を購入した様子を、車の相場の調べ方や車の探し方を交えながらお話しします。

サンフランシスコで仮免許を取り日本とは違うスタイルの運転の練習を始め、その後ロサンゼルスで練習再開と免許取得をした様子は、以下の投稿をご覧ください。

アメリカで人生初の運転免許をとる 1(サンフランシスコ)

アメリカで人生初の運転免許をとる 2(ロサンゼルス)

アメリカでは個人間での車の売買も一般的

アメリカでは個人間での車の売買も一般的なようです。車社会で車の売買が多く行われることと、面倒なプロセスを嫌うお国柄、物事の判断をする時に自分がどう判断するかを比較的重視するアメリカ人のメンタリティが影響しているのではないかと思います。値段のメモを貼って道端に置いてある車を時々見かけます。car in San Francisco

車の相場の調べ方・車の探し方

ケリー・ブルー・ブック(Kelley Blue Book)という会社のウエブサイトで、車の相場を調べたり、新車・中古車の情報を調べることができます。

Kelley Blue Bookトップページ
https://www.kbb.com/
https://b2b.kbb.com/
→その後URLが変わりリニューアルしたようですが、以下のページへのリンクも切れ、分かりずらくなりました。

相場を調べるページ
https://www.kbb.com/car-prices/

新車・中古車の情報を調べるページ
https://www.kbb.com/cars-for-sale/

cars.comというウエブサイトにも車の売買情報が掲載されています。このサイトはクラスメートから教わりました。

cars.comトップページ
https://www.cars.com/

生活情報サイトのびびなびにも乗物売買のページがあります。日本語で見ることができます。

びびなびの乗物売買のページ
https://losangeles.vivinavi.com/bsc/

車探しの苦労

子供の頃にいわゆるスーパーカーのブームがあり、また、自分はデザインの仕事もしてきており、かっこいい車に惹かれる気持ちはあるのですが、日本での日常生活は公共交通機関で済んでいたため、ずっと車を持っていませんでした。

ロサンゼルスではさすがに車がないと不便ですので、免許を取りましたが、車を購入する時に車の性能のどこを気にすればいいのか全くわかりませんでした。

例えば、車にバッテリーがあることは知っていましたが、どのように充電するのか、どのくらいもつのか、どの程度気にすればいいのかわからず、最初はネットで検索してみましたが、バッテリーを取り外して家の中で充電している情報や、ソーラー充電を紹介している情報があったりで、今ひとつ明快な情報がありませんでした。おそらく車のバッテリーは当たり前過ぎる割に詳しいことを知っている人が少ないためにネット上の情報が少なかったのではないかと思います。車に詳しそうな知り合い数人に聞き、おおよそ理解できました。

実際に中古車を探し始めた当初は、上記のサイトなどで、値段も気にしつつある程度自分がかっこいいと思える車を探しましたがこれと思えるものが見つかりませんでした。

どこの国のメーカーの車かにこだわりはありませんでしたが、私が運転を教わった韓国人のインストラクターは日本車を勧めていました。

そのインストラクターにも車を売りたいという知り合いがいるとのことだったので見せてもらい試乗もさせてもらいましたが、ややオイル漏れがあるということで、即決できませんでした。しかしその車は自分が当初考えていなかったSUVタイプの日産パスファインダーで、色々と見せてもらううちに、SUVもありではないかと思い始めました。日産パスファインダー

普段の生活でディーラーを見つけると、どんな車をいくらで売っているか見たり、ネットでロサンゼルスエリアのディーラーを調べ、たまたま良さそうなSUVを扱っているところを見つけ、行ってみました。ここも韓国人のディーラーでした。

TOYOTA RAV4 2000年型

トヨタの2000年型のRAV4で、当初イメージしていた車種ではなかったのですが、後ろに荷物を積めるため、撮影の時に荷物を運ぶのに便利だと思いました。コンディションも良く、寸法を測らせてもらったりいろいろチェックし、買うことにしました。TOYOTA RAV4 2000年型 ラゲージスペース

手続きをし、後日アバートまで届けていただきました。

バッテリーで苦労

ここまではよかったのですが、バッテリーについて調べたのがフラグであったかのように、その後しばらくバッテリーで苦労しました。

車をアパートまで届けていただいたあとしばらく忙しくて乗らず、1〜2週間後の休日に運転しようとしたら、エンジンがかかりません。日本のJAFに相当するAAAに加入しており、電話して来ていただいたところ、バッテリーが上がっているとのことでした。おそらく室内灯をつけっぱなしにしたのだろうとのことでした。応急充電していただき、エンジンがかかるようになりました。TOYOTA RAV4

ところがまた数日後に運転しようとしたらエンジンがかからず、またAAAに連絡して来ていただきました。前回さほど長距離は走らなかったために十分に充電されていなかったのかもしれませんが、状態が良くても古い車ですのでバッテリーを交換することにしました。TOYOTA RAV4 2000年型 バッテリー交換

その後は問題なく運転できました。以後、通学、ロケハン、撮影、普段の買い物や映画を観に行くにも便利になりました。

ただし、その後学校のメインの建物が移転しアパートから近くなってからは、移転後の場所がそもそも歩いても行ける距離でしたので、学内に駐車場がないため、車で行くと駐車できる場所を探して駐めて学校まで歩いて移動するのに時間がかかる場合があり、単なる往復で済む予定の場合は車を使わないことも多かったです。

参考

RAV4は、最近のごつい50系もいいですね。