退社

グループ会社を横断するプロジェクトが一段落した後、会社へ最初は4年の休職を打診しました。社長から、これまでのPI(目標設定や達成報告と併せて自分の取り組みたいことなどを会社へ伝える書類)を見せるように言われ、数年分提出しました。コンテンツの企画制作に携わりたい旨と、それに関して自分で実行してきたことが書かれています。社長には自分で制作した映画用絵コンテなどを見てもらったこともあります。そして英語及び映画の勉強をしたい旨話しましたが、4年の休職は長すぎるということで却下され、一日二日考えた後に退社することにしました。

 

会社の中で自分のやりたい仕事が実現しない場合、いくつかの理由があると思います。

 

1、会社にはその土壌(自分の希望する業務をしている部署や、部署はなくてもその業務が発生する可能性)があっても、

・自分にそれを業務・事業として実行する経験・能力がない場合

・会社に対するアピール力や交渉力が不十分な場合

・それらがあったとしても会社側に他の人事計画がある場合

2、そもそも自分の実現したい方向性と会社の方向性が異なる場合

 

おそらくこれらが複合的に影響しているのだろうと思います。

 

自分に経験・能力がなければ勉強する必要がありますが、会社にその環境がないなら自分で外で勉強するなどの方法をとるべきです。
会社に土壌があるにもかかわらず自分の希望を実現するアピール力や交渉力が不十分な場合、外に出たらなおさら実現は難しいかもしれません。

 

会社に土壌があっても会社側に他の人事計画がある場合は、アピールや交渉で何とかなるのか見極める必要があるかもしれませんし、方向性が違う場合はその中で努力してもうまくいかないでしょうから、方向性を共有できる環境を探すべきだろうと思います。