ニューヨークフィルムアカデミーとワーナーブラザーズ

ニューヨークフィルムアカデミーLA校のメインキャンパスの隣に、ワーナーブラザーズの本社屋ほか撮影スタジオの集まった広いエリアがあり、周辺にはいくつものブランチがあります。
ニューヨークフィルムアカデミーの1年目最後のプロジェクトや2年目最後のプロジェクトで制作した各学生の短編映画は、ワーナーブラザーズ内のシアターを借りて上映されます。内部的な上映会ですが、参加した役者や撮影クルーなども呼ぶことができ、関係者がほとんどとはいえ、自分の作品が大きなスクリーンで上映されて多くの人に見てもらうのはなかなかいい経験です。
通常映画館で見るのは、多くの予算をかけて制作され選ばれた作品ですので、自ずと自分の作品もそれらと比較して見ることになります。劇場公開される作品と比べて劣る部分を感じるなら、それはストーリーなのか、役者の演技なのか、撮影方法なのか、ライティングなのか、音楽なのか、音の録音状態なのか、いろいろ考えるべきことがあります。映画は様々な要素が集まっており、そのどれか一つでもうまくいっていないと、気になるものです。
ニューヨークフィルムアカデミーのメインキャンパスがワーナーブラザーズの建物の一つの隣になり、ワーナーブラザーズの食堂が学割で利用できるようになりました。