サンフランシスコの日本人医師
前述の疲れに加え、ストレスのためか睡眠中息が荒く、朝喉が痛い状態が続いていました。日中も咳が出ます。日本の知人からは血圧があがっているのではないかと指摘されました。
留学中の保険に加入している保険会社AIUに電話し、サンフランシスコの日本人医師を教えてもらい、行きました。
Kobayashi Medical Clinic
490 Post Street, #1244
San Francisco CA 94102
Post St. と Mason St. の角、ビルの12階です。
Kobayashi Medical Clinicウエブサイト
http://www.kobayashi-naika.com/
診断は、「血圧はやや高いが風邪のなごりだと思う。水分とビタミンCを多めにとれ。」というシンプルで大ざっぱな診断でした。
あれこれ説明してくれてあれこれ薬を処方してくれる医者を好む人もいると思いますが、私にとっては必要なことを的確にシンプルに伝えてくれる医者がありがたいです。
保険のキャッシュレスメディカルサービスの適用内で、診察料は保険から支払われたと記憶しています。
バケーションをとって休養
語学学校St Gilesは12週間毎に1週間のバケーションをとることができます。
留学開始から8ヶ月間勉強しっぱなしだったため、このバケーションを利用して休暇のため日本に一時帰国できるか学校に相談して、「必要な手続き(学校に申請しI-20にサインをもらっておく)をすれば可能で、在学期間はその分延長される」との答えを得ていましたが、次のTOEFLの試験を控えているため結局帰国はせず、休息、勉強、作品準備にあてることにしました。
▶︎留学中に一時帰国する場合のケース別の注意点についてはこちらの投稿をご覧ください。