ごあいさつ

私は46才の時にそれまで16年間勤めたテレビ局グループ会社を退社し、アメリカで英語と映画制作を勉強していくつかのショートフィルムを制作したあとフリーランスとして仕事をし、合計約5年間アメリカで暮らしました。

アメリカでの生活はほとんどの期間が学生だったこともあり楽しく有意義でしたが、色々と大変でもありました。何度か旅行でも訪れていたのでアメリカについてそれなりにわかっているつもりでしたが、旅行するのと住むのとではやはり大きく違います。

また、アメリカの映画学校での映画制作は、撮影許可申請をしたり、保険に加入したり、外部の役者をオーディションしたり、ロケーションを始め役者やクルーとも書類を作成するなど、小規模の映画制作とほぼ同じ手順で進めるため、単にストーリーを考えて撮影して編集して終わり、というわけにはいきません。

日本に帰国後は次の制作を模索しつつもまた映像関連の仕事をしてきました。そのためリアルタイムの情報ではありませんしサクセスストーリーでもありませんが、アメリカ留学・滞在に関連して様々な側面から書いていこうと思います。

これからアメリカで長期滞在をする予定の人、特に語学や映画留学を計画・予定している人や留学するかどうか迷っている人、また、すでに滞在・留学中の人の参考になればと思います。

なお、掲載している写真は特別の記載のない限り全て自分で撮影したものです。写真素材ウエブサイト、シャッターストック(Shutterstock)で写真の販売もしています。