St Giles延長

英語学校St Gilesの当初の受講期間は9月から翌年の7月末までの11ヶ月としていました。しかし7月末の時点で映画学校出願に必要なTOEFLスコアに達せずSt Gilesの受講やアパートを延長しました。

 

映画学校はAFI又はNew York Film Academyを主要な選択肢として9月からの開始を目指しており(AFIの入学時期は8月下旬)、両方ともロサンゼルスエリアにあるため、希望どおりに受かれば8月の1ヶ月間で引っ越しをする想定でした。

AFIはコースによって出願締め切りが異なり、8月下旬開始のDirectingコースの場合の出願締切は前年の12月1日でした。New York Film AcademyのMFA FilmMakingの9月からのコースの入学日は9月13日で、定員が一杯になったら締切となり、目安として、全ての書類を6月末までに提出、TOEFLスコアは他の書類と分けて提出が可能で、7月末日までは待てるとのことでした。

AFIは求めるTOEFLスコアが高い上に出願締切が早く9月に語学留学を開始後12月1日に締切で、前述の通り推薦文を含む必要書類を準備して目指しましたが、数カ月ではTOEFLスコアが達せずその年の出願は諦め、次はNew York Film Academyの9月からのコースを目指しましたが、7月になってもTOEFLが必要スコアに達しませんでした。

そのためSt Gilesの受講やアパートを延長しました。

 

事前に、いつまで延長するのが適切か判断するために各所に相談して検討しました。基本的には映画学校に受かるまでで、次の出願のタイミングで受かる想定で延長期間を考えますが、映画学校に受かったあと、映画学校に提出する書類のうちのひとつ銀行残高証明書取得その他の目的で日本に一週間ほど帰国する必要があり、留学中やトランスファー時の一時帰国はアメリカの滞在ステータス上注意が必要なためです。トランスファーとは、留学先の学校を変更することです。

次の目標開始時期はNew York Film Academyの1月からのコースで、その前11月下旬までには合否は決まっている前提で検討しました。

以下、確認した情報です。

・St Giles修了後はGrace Periodで60日間までアメリカに滞在できる。

・NYFAの説明では、現在の学校修了後60日以内のトランスファーが必要。

・St Gilesに在学中であれば、出国前に学校アドミッションにて個人バケーションを申請し、I-20に必要なサインをもらって、一時帰国は可能。

・St Gilesの説明では、St Giles修了後に日本に帰国しアメリカに再入国する場合は次の学校のI-20を所持している必要があるが、次の学校のコース開始前30日以内であればパーミッションは不要。

日本帰国の目的の一つである銀行残高証明書は、I-20トランスファーに必要な書類のため、日本帰国時点ではNYFAのI-20は手元にないことになります。そのため、St Gilesの延長は、日本帰国の時期をカバーしている必要があるという結論に達しました。

手順としては、
必要なTOEFLスコア取得
映画学校出願
映画学校合格
日本帰国再渡米航空券購入
日本帰国再渡米
トランスファー手続き
の順番になり、まだ具体的な日程が出せないため、St Gilesは段階的に延長することにしました。

 

また、St Gilesではずっと午前と午後の授業を受けてきましたが、延長するタイミングで午前のみに変更しました。