留学に向けたリサーチ1

選択肢のひとつとしてアメリカで映画を勉強するということを徐々に考えるようになり、数年に渡っていろいろとリサーチをしました。主に以下の方法です。

・ 留学フェアへの参加

・ 留学エージェントの開催する説明会と無料カウンセリングに参加

・ 雑誌、インターネットでのリサーチ

・ 現地周辺の下見と、学校見学や試し留学

 

まず留学フェアや説明会に参加し、どのような留学をするかイメージを固めていきました。高校や大学の友人達の中には留学や仕事で海外へ出ていく人が何人もいて、自分も一度は海外で生活してみたいと思っていましたが、英語の勉強はNHKの中学生向けラジオ講座を聞いたりサボったりを何年も繰り返していたものの、毎日忙しくたった15分の英語講座を聞くのがいっぱいいっぱいで、たいして上達していませんでした。そこでもし留学するなら、まず語学留学をしてその次に映画学校に行くという基本的なプランを考えました。

 

手始めに留学フェアに参加しました。株式会社ジャパンタイムズ主催の「人生を変える留学フェア」と題された留学フェアです。18:00会場20:00終了で、ジャパンタイムズ本社内ホールで、中央にフリーテーブル、それを各団体のテーブルが囲む軽食立食形式で、興味のあるところへ行って話を聞く内容だったと思います。当時の資料によると、参加団体は以下です。それぞれ日本人スタッフの方もいました。

 

・ 米国大使館

・ 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)

・ アイルランド政府商務庁

・ 豪州大使館

・ ダブリンシティ大学

・ beo

・ オーシャンズ国際サポートセンター

・ 毎日エデュケーション

・ OSi海外留学情報センター

 

いくつかの団体のテーブルに行き、「語学と映画」という自分のプランに基づいて、どういった選択肢があるかアドバイスをいただきました。

 

留学エージェントは、大塚庸平さんという人が代表をしている株式会社留学情報館(ロサンゼルスインフォ)という会社に相談しました。小規模な会社ですが、ロサンゼルスの他、ニューヨーク、新宿、大阪にもオフィスがあります。最初の相談の後もスタッフの方に色々と教えていただき、後述する試し留学や現地学校見学ガイドや実際の留学時まで、その後長くお世話になりました。

 

雑誌やインターネットでも語学学校や映画学校をリサーチし、語学留学が盛んで映画産業もある場所として、アメリカとニュージーランドを選びました。イギリスやカナダという選択肢もあったかもしれませんが、寒そうなイメージがあって最初から候補には入れませんでした。

 

 

●現地周辺の下見1回目(ニュージーランド下見)

留学先の国の下見として、まず旅行でニュージーランドに行ってみました。豊かな自然が魅力で昔から行ってみたいと思っていた場所で、語学留学先としてもポピュラーな場所の一つです。また、映画産業も盛んになってきており著名なVFX会社もあります。しかし、旅行は素晴らしかったのですがニュージーランドは候補から外しました。一つめの理由は紫外線の強さです。元々空気がきれいな上オゾンホールがあり、紫外線は日本の7倍あるといいます。日射しが強く、それなりに日焼け止めを塗ってあったにも関わらず炎症のような日焼けをしてシミが残ってしまったほどで、これでは長期間の滞在は厳しいと思いました。もう一つの理由は、これは事前に分かっていたことですが、映画産業が盛んになってきているといっても、映画学校や映画を教える学校がありませんでした。三つめの理由は、ニュージーランドの英語は訛りがあることです。どこの国の英語でもそれぞれ特徴がありニュージーランドも語学留学をするのに問題はないようですが、訛りがあると言われる環境で英語を身につけるのは避けたいと思いました。これらの理由でニュージーランドは候補から外しました。

ニュージーランド