留学のプラン

留学をするなら最初はサンフランシスコでSt Gilesに通いTOEFLのスコアを上げて、AFI又はNewYork Film Academyを主要な選択肢として9月からの開始時期を目指し(AFIの入学時期は8月下旬でした)、映画学校卒業後はOPTをする、という合計4年間を基本とするプランが決まりました。

 

この2校にしたのは、共に実践的な内容で2年間のコースがあるためです(AFIは2年間のみ)。ストーリー作りを含むプリプロと撮影、編集といった実際的な映画制作をすることが目的なのでアカデミックな座学は最小限にし、期間については、映画制作を学ぶのに1年は短く2年間を越えると予算的に難しいと考えました。

 

アメリカの学校は9月から新学期が始まるのが一般的です。New York Film Academyは1月開始のコースもあります。

 

TOEFLというのは国際的な英語能力テストで、アメリカなどのそれぞれの学校が外国人学生の出願に際して必要なスコアを定めています。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングのセクションがあります。

 

OPT(Optional Practical Training)というのは所定の留学終了後の外国人に与えられる労働許可で、申請して認可される必要があり、就ける仕事は留学で専攻した分野に関連した職種に限られます。

 

リサーチや下見、試し通学を行った後、留学を実行することはすでにほぼ決めていました。
現状の英語力を試すためにTOEFLのテストを受けましたが、自分でも驚くほど成績が悪く、語学留学は最低1年は必要だろうと思いました。とすれば、映画学校は9月からなので遅くとも9月、ただし映画学校出願はもっと前(例えばAFIはコースによって出願締め切りが異なり、Directingコースの場合は前年の12月1日)なので、できれば9月より前に語学留学を開始するべきですが、会社ではグループ会社を横断するプロジェクトに関わっており、誰かに引き継ぐとしても途中で抜けるのはさすがに無責任だと思い、プロジェクトが一段落するまで取り組みました。