ロサンゼルス(バーバンク)での食事 映画撮影時の食事

サンフランシスコでは日曜の夕食以外の朝と夕方は食事の出るアパートに住んでいたため、時間的には拘束されますが食事をどこで食べようかと考える必要がなく、そばのジャパンタウンに比較的安価な和食のレストランもあったため外食が必要な時も食事に困ることはありませんでした。

ロサンゼルス(バーバンク)では普通のアパートのため食事は自分で作るか外食する必要がありましたが、周辺のレストランなどはサンフランシスコの時に比べるとあまり選択肢はありませんでした。

朝食は最初のうちは作っていましたが、そのうち、バナナとトーストとジュースだけになりました。

昼食は、数か所に分かれている教室のうちどの建物で授業があるかによって、また、移動のスケジュールによってまちまちでした。ブリックビルディングで授業がある場合は近くの韓国料理屋に行き(アイキャッチ写真)、グラスビルディングで授業がある場合は建物内のカフェで弁当を買って食べるか移動のスケジュールによってはポストビルディング(編集室)の建物そばのチポッレに行き、その編集室で授業や作業をする場合もチポッレに行くことが多かったです。

ポストビルディング(編集室のある建物)そばのチポッレ
夜はポストビルディングのそばの日本食レストランで帰りがけにテイクアウトをすることが多かったです。忙しかったため、自炊はしませんでした。

その日本食レストランはそれなりに距離があったため、休日に行くことはほぼなく、近くのショッピングセンターのSUBWAYか中華料理店を利用することが多かったです。

近くの中華料理店の食事の例

撮影の時の食事は映画制作ならではのものです。最初の頃の練習プロジェクトは除き、撮影の時は基本的に撮影を主催する側、通常はディレクターが役者やクルーを含む全員のための朝の軽食と昼食を用意することがセオリーとなっています。朝の軽食はベーグル、バナナ、ジュース、コーヒーなどを買って用意し、昼食はケータリングを依頼します。

撮影時の朝の軽食の例撮影時のケータリングの例(これらはかなりきちんとしている例です)
役者やクルーには様々な民族的宗教的バックグラウンドを持つ人がいるため、食べられないものがないか事前に聞いておきます。イスラム教の人は豚肉を食べませんので、チキンなども用意し現場でわかりやすく分けておくか、チキンだけにしたりします。

後にOPTの期間中になってやっと自炊をするようになり、昼にSUBWAY、夜は自炊が多くなりました。